大野中学校について
「大野中学校」は、校舎の建替えを行っており、平成27年度から小・中学校の校舎を一つとし、正式に『大野学園』とし、施設一体型としてスタートしており、「小中一貫教育推進校」となりました。
シンボルマークは、背景は大野で有名な「妹背の滝」を、2枚の葉は大野の木ともいえる「ベニマンサク」を表しています。
2枚の葉は、青々しい緑の葉の小学校から、オレンジと赤の葉の中学校へと成長していく様子を表しています。
歴史は昭和22年に創設、約70年に及ぶ沿革を有しています。
全校児童 305名 (2021年時点)
所在地 広島県廿日市市大野原4丁目2番60号
通学区域 ※廿日市市役所通学区域参照