佐伯中学校について
「佐伯中学校」の歴史は、旧広島県佐伯郡佐伯町(平成 1 5 年の市町村合併により、現在は広島県廿日市市の佐伯地域となっている)に3 校 の中学校がありましたが、昭和 4 4 年 4 月 1 日、友和中学校( 3 学級)と三興中学校( 9 学級)が統合し、続いて同年 9 月 1 日、 玖島中学校( 3 学級)が統合して、新しく佐伯町立佐伯中学校が誕生しました。
しかし、実質的な統合には校舎建設が間に合わす、昭和 4 5 年 3 月まで 3 中学校は教場として授業を行っていました。
現在の敷地に移転して実質的な開校となったのは、昭和 4 5 年 4 月になります。
『夢や目標に挑戦し、自己実現を図る生徒の育成』を目標に取り組んでいます。
全校児童 34名 (2021年時点)
所在地 広島県廿日市市津田69-1
通学区域 ※廿日市市役所通学区域参照