吉和小学校について
「吉和小学校」は中国地方で最も標高の高い学校です。愛称(まなびの森吉和学園)
吉和地域は、廿日市市・佐伯町・吉和村の合併によって、平成15年3月1日より廿日市市になりました。中国山地の標高 600m 、山口・島根両県境に位置しています。歴史は1874年(明治7年)に遡り、148年に及ぶ沿革を有しています。
ふるさと吉和に誇りをもち、吉和学園で学んでよかったと思える教育の実現をめざし、「自分を育て 人とつながり 自己表現する 児童生徒の育成」を学校目標とし、主体性(自ら働きかけ自ら学ぼうとする)・説明力(他者とのつながりを意識して 聞く・話す・書く)・自己有用感(お互いのよさを見つけて認め合う)を目指す児童像として取り組んでいます。
全校児童 34名 (2021年時点)
所在地 広島県廿日市市吉和1555-1
通学区域 ※廿日市市役所通学区域参照